ミリムの過去
まず印象に残ったのはミリムです。
普段のミリムは自由奔放で子供っぽい言動も多いため、つい魔王であることを忘れてしまいます。
しかし、遺跡の壁画を見た時の反応やカオスドラゴンが登場した際の様子を見ると、改めて長い年月を生きてきた存在なのだと実感させられました。
特にカオスドラゴンに関する描写では、大昔の出来事が今でもミリムの中に深く残っていることが伝わってきます。
マリアベルは本当に勝算があるのか?
そして今回最大の注目ポイントは、やはりマリアベルでしょう。
リムルたちの前に自ら姿を現し、ユウキたちを引き連れて堂々と登場しました。
しかし正直なところ、「本当に勝算があるのか?」という疑問が真っ先に浮かびました。
リムル本人だけでも十分に規格外の存在です。
さらにその場にはシオンやミリムもいるわけですから、普通に考えればかなり厳しい状況に見えます。
それにもかかわらず、マリアベルは終始余裕のある態度を崩しませんでした。
何か隠し玉を用意しているのか、それともリムルの実力を見誤っているのか。
現時点では判断できませんが、この余裕には違和感を覚えた人も多かったのではないでしょうか。
もし本当に切り札があるなら面白いですし、逆に過信しているだけならかなり危険な状況になりそうです。
ユウキは本当に洗脳されているのか?
もう一つ気になるのがユウキです。
ネット上でも「本当に洗脳されているのか?」という声が見られました。
個人的には、ほぼ確実に洗脳されていると思っています。
あの不自然な目つきや言動を見る限り、何らかの影響を受けているようにしか見えません。
むしろ洗脳されていないとしたら、それはそれで恐ろしい話です。
自分の意思であの行動を取っていることになりますからね。
そうなるとマリアベル以上に何を考えているのか分からない存在になってしまいます。
今後の展開を考えるうえでも、ユウキの真意は非常に重要なポイントになりそうです。
まとめ
第81話は次回以降の直接対決へ向けた重要な準備回でした。
特にマリアベルの余裕ある態度は非常に気になります。
リムル相手にどのような勝算を持っているのでしょうか?
そしてユウキは本当に洗脳されているのか。
気になるポイントが多く、続きが楽しみになる終わり方でした。
次回はいよいよ本格的な直接対決が始まりそうです。
マリアベルの思惑とユウキの真意に注目しながら、次回も楽しみに待ちたいと思います。


コメント