『愛してるゲームを終わらせたい』第8話感想 白百合風音が可愛すぎる!新たな幼なじみコンビ参戦

アニメ・マンガ考察

雨の日の相合傘

まず印象的だったのは、みくが優希也を起こしに家へやって来るシーンです。

寝ている優希也の顔をじっと見つめるみくの姿は、もはや幼なじみ以上の感情を隠し切れていませんでした。

本人たちは「愛してるゲーム」という形で関係を続けていますが、視聴者からすると好きな相手の寝顔を見ている女の子そのものです。

また今回最大の見どころはやはり相合い傘でしょう。

雨の日ラブコメの定番シチュエーションですが、この作品が描くと破壊力が違います。

傘の中という限られた空間で自然と距離が近くなり、お互いを意識している様子がこれでもかと伝わってきました。

見ているこちらが恥ずかしくなるほどの甘酸っぱさで、「もう付き合ってしまえ!」と何度も思ってしまいました。

それでも恋人にはならず、ゲームという関係を続けているところが、この作品らしいもどかしさでもありますね笑

白百合風音

そして今回から本格参戦した生徒会長・白百合風音。

登場時は規律に厳しい怖いキャラクターという印象でしたが、実際は全く違いました。

優希也とみくの関係を調査する立場でありながら、自分自身も幼なじみとの関係に悩んでいる恋する少女だったのです。

特に千草駆流が絡んだ瞬間の反応は完全に恋する乙女でした。

「血染めの白百合」という物騒な異名とのギャップも大きく、今回一気に人気が上がりそうなキャラクターだと感じました。

個人的に今回最も良かったのは、風音と駆流が単なるサブキャラクターではなく、優希也とみくの鏡のような存在として描かれていたことです。

優希也とみくは「愛してるゲーム」というルールを作ることで、お互いの気持ちと向き合っています。

一方で風音と駆流も幼なじみ同士ですが、こちらもなかなか素直になれない関係です。

だからこそ風音が「愛してるゲームを教えてほしい」と言い出したシーンは非常に面白かったですね。

これまで二人だけの世界で進んでいた物語に、新たな視点と新たな関係性が加わることになりました。

まとめ

第8話は雨の日の相合い傘による胸キュンだけでなく、新たな幼なじみコンビの参戦によって物語がさらに広がりを見せた回でした。

これまでは優希也とみくの二人だけで完結していた世界でしたが、風音と駆流が加わることで新しい風が吹き始めています。

今後は二組の幼なじみがどのように関わり合い、それぞれの恋愛模様がどう進展していくのか非常に楽しみです。


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