【よう実4期13話感想】天沢一夏は敵ではない?ホワイトルームの真相が見えてきた

アニメ・マンガ考察

ホワイトルーム生の正体

今回最大の見どころは、やはり天沢一夏がホワイトルーム生であることが明確になったことでしょう。

作中ではホワイトルームという単語も登場し、これまで伏せられていた天沢の正体がほぼ確定しました。

これまで怪しい動きを見せていたことから、視聴者の中には七瀬こそホワイトルーム生だと考えていた人も少なくなかったと思います。

そのため、今回の展開は意外だったという声も多く見られました。

しかし今回の描写を見る限り、その目的は綾小路を本気で排除することではなかったようです。

天沢にとって綾小路はホワイトルーム最高傑作。

さらに創設者の息子という特別な存在でもあります。

だからこそ彼女は綾小路に強い興味を持ち、その実力を確かめようとしていたのでしょう。

敵対しているように見えながら、実際には誰よりも綾小路の能力を認めている。

そんな複雑な立場が今回改めて描かれたように感じました。

本当の敵はまだ別にいる?

しかし天沢が敵ではないとすると、新たな疑問も生まれます。

それは「本当の敵は誰なのか」ということです。

これまで怪しい存在として描かれていた七瀬も綾小路側へと傾き始めています。

そうなると、綾小路を狙う本命の刺客はまだ別に存在している可能性が高そうです。

無人島試験は終盤に入っていますが、ホワイトルーム関連の物語はまだまだ続いていきそうですね。

七瀬の変化が印象的だった

今回もう一つ印象的だったのが七瀬翼です。

前回までとはまるで別人のように、綾小路をサポートする側へ回っていました。

綾小路を守ろうとしたり、協力しようとしたりする姿は以前の彼女からは想像できませんでした。

もちろん、ここまで急激に信頼するようになったことに違和感を覚えた視聴者もいるでしょう。

それでも綾小路との交流を通じて、七瀬の中で何か大きな変化が起きたことは間違いありません。

SNSでも「七瀬が完全に綾小路の忠犬になった」という反応が多く見られました。

坂柳・龍園・綾小路の動きにも注目

終盤では白波との遭遇をきっかけに、綾小路がトランシーバーを入手。

坂柳へ連絡を取る場面が描かれました。

しかし現時点では、綾小路たちがどのような作戦を進めているのかはまだ不明です。

龍園、坂柳、綾小路。

それぞれが学校を代表する実力者ですが、本来なら簡単に協力するような関係ではありません。

そんな3人が裏で繋がっているとなると、無人島試験の終盤で大きな動きが起こる可能性は十分にありそうです。

まとめ

天沢がホワイトルーム生だったこと、そして七瀬が綾小路側へと大きく傾いたことは今後の物語にも大きな影響を与えそうです。

無人島試験もいよいよクライマックス。

綾小路たちがどのような策を用意しているのか、そして本当の敵は誰なのか。

次回以降の展開にも期待したいところです。

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