みくが自分の本音と向き合う回
今回特に印象的だったのはみくの心情描写です。
白百合先輩から再び「愛してるゲームを教えてほしい」と頼まれたみく。
最初は恋愛のアドバイスをしているだけだったはずなのに、話をしていくうちに自分自身の本音と向き合うことになります。
好きな人への気持ちを隠し続けること、素直になれないこと。
それらを教えながら、実はみく自身が一番向き合わなければならない問題だったのかもしれません。
アカネの存在がみくを変えた
そして今回もう一つ大きかったのがアカネの存在です。
優希也がアカネと楽しそうに会話している姿を見て、みくは強い嫉妬を感じることになります。
好きな人が他の女の子を褒める。
それだけなら些細なことかもしれません。
しかし恋をしている人にとっては大事件です。
「好きな人が評価されるのは嬉しい」
「でも自分だけを見てほしい」
そんな複雑な感情がみくの中で大きく膨らんでいきました。
今回のみくは照れや嫉妬、不安など様々な感情を見せてくれましたが、そのどれもが非常にリアルで魅力的でした。
ついにやってきた伝説のポッキーゲーム
そして今回最大の見どころがラストのポキットゲームです。
名前こそ違いますが、実質ポッキーゲームですね(笑)
ラブコメ作品では定番とも言えるイベントですが、ここまで緊張感のあるポッキーゲームはなかなか見られません。
お互いの距離が近づいていく演出。
息遣い、表情の変化などすべてが絶妙に噛み合っていて、見ているこちらまでドキドキしてしまいました。
そして迎えた衝撃の瞬間。
事故とはいえ、二人はついに唇が触れ合ってしまいます。
ここだけでも十分衝撃的なのですが、本当に凄かったのはその後でした。
「もう一回」の破壊力
普通のラブコメならここで終わりです。
恥ずかしくなって逃げる。
顔を真っ赤にしてごまかす。
そういう展開になることがほとんどでしょう。
しかし今回のみくは違いました。
なんと自ら「もう一回」と第2ラウンドを要求します。
これには本当に驚きました。
普段のみくなら絶対に言えない言葉です。
だからこそ破壊力が凄まじかった。
嫉妬によって覚悟を決めたのか。
それとも優希也への気持ちをもう抑えられなくなったのか。
いずれにしても、今回のみくはこれまでで最も積極的だったと思います。
もはや事故で終わらせる気はなく、本気で優希也との距離を縮めようとしているように見えました。
まとめ
第9話はみくの恋心が大きく動いた重要な回でした。
白百合先輩へのアドバイスを通して自分の本音と向き合い、アカネへの嫉妬をきっかけに覚悟を決める。
そしてラストには伝説のポッキーゲーム。
まさに神回と呼ぶにふさわしい内容だったと思います。
そして何より気になるのは次回です。
まさかの第2ラウンドからスタートということで、二人の関係がどう変化するのか今から楽しみでなりません。
みなさんは第9話のどのシーンが印象に残りましたか?
ぜひ感想をコメントで教えてください!


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