【愛してるゲームを終わらせたい10話感想】みく、完全に限界です

アニメ・マンガ考察

キスの後に後悔するみく

前回の流れから、ポキットゲームで距離を縮めた優希也とみく。

正直見ているこちらとしては「もう付き合っちゃえよ!」と言いたくなる状況だったのですが、いざ本当に付き合いそうな雰囲気になると何とも言えない気持ちになります。

しかし今回、二人はポキットゲームを通して明らかに一線を越えました。

それなのに、まだ付き合わない。

むしろその後のみくは幸せそうではなく、罪悪感に押し潰されそうになっていました。

普通のラブコメならキスをした時点で大きな進展として描かれます。

しかし今回のみくは違いました。

自分からポキットゲームを仕掛け、優希也との距離を縮めたにもかかわらず、その後は自己嫌悪に陥ってしまいます。

好きな人と距離が縮まったはずなのに素直に喜べない。

正直、かなり重い愛情を抱えているように見えました。

明かされたみくの過去

そして今回の大きな見どころがみくの過去です。

幼い頃のみくは孤独でした。

周囲になじめず、一人でいることが多かった彼女を救ったのが優希也です。

友達の輪に入れてくれて、一人にしなかった。

みくにとっては単なる幼なじみではなく、人生を変えてくれたヒーローだったのでしょう。

だからこそ、優希也に認められたい、かわいいと思われたい。

ずっとそう思い続けてきたのだと思います。

今回描かれた回想シーンを見ていると、現在のみくの行動の理由がよく分かりました。

もう愛してるゲームを続ける段階ではない

今回見ていて強く感じたのは、もう愛してるゲームを続ける段階ではないのではないかということです。

これまではゲームという形で気持ちを誤魔化してきた二人。

しかし今回のポキットゲームで、その関係も限界に近づいているように見えました。

特にみくはもう気持ちを抑えきれていません。

愛してるゲームという駆け引きだけでは満足できなくなっているように感じます。

だからこそ今回の強引な行動につながったのでしょう。

まとめ

第10話はポキットゲームによるドキドキ展開だけでなく、みくの過去や罪悪感が描かれた重要な回でした。

みくにとって優希也がどれだけ大切な存在なのか。

そして、その想いがどれほど大きくなっているのかがよく分かる内容だったと思います。

だからこそ、もうゲームではなく本音をぶつけ合う時期が近づいているように感じます。

次回、この関係がどう動くのか非常に楽しみですね。

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