マリアベルの敗北
マリアベルは西方諸国を裏から操り続けてきた黒幕的存在として描かれてきました。
さらにユニークスキル「強欲者」は相手の欲望や願望に干渉する非常に厄介な能力です。
普通の相手なら十分脅威になったはずです。
しかし今回の相手は覚醒魔王リムルでした。
ラファエルから勝率0%と分析された時点で、勝負はほぼ決まっていたと言えるでしょう。
実際、マリアベルの攻撃はほとんど通用せず、終始リムルが圧倒していました。
そのため「マリアベルが弱い」というより、「リムルが強すぎる」という印象の方が強かったです。
少し物足りなかったマリアベルの最期
とはいえ、マリアベルは今シーズンを通して裏で暗躍していた重要人物でした。
そのため個人的にはもう少し粘る展開を期待していました。
ここまで大物として描かれてきたキャラクターだっただけに、思った以上にあっさり退場してしまったのは少し残念だった気もします。
もちろん実力差を考えれば納得できる結果ではありますが、視聴者としてはもう少し見せ場が欲しかったですね。
今回の主役は間違いなくユウキ
そして今回最も印象に残ったのはユウキでした。
マリアベルに操られていると思わせておきながら、実際は最初から演技だったという展開には驚かされました。
しかもユウキはマリアベルを利用するだけ利用し、完全にマリアベルの方が手玉に取られていた形でした。
特にマリアベルにとどめを刺したシーンは衝撃的でした。
あれだけ操られているように見えていた人物が、実はすべてを計算して動いていたわけですからね。
ユウキの恐ろしさが改めて描かれた場面だったと思います。
まとめ
第82話はマリアベル編の決着回でした。
しかし実際に視聴してみると、マリアベルの敗北以上にユウキの恐ろしさが印象に残る回だったように思います。
リムルの圧倒的な強さ、マリアベルの退場、そして黒幕としての存在感を増したユウキ。
さまざまな見どころが詰まった回でした!!


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