鈴木さんと谷くん|青春フルコース回
今回の鈴木さんと谷くんは、まさに王道青春コース。
・初めてのプリクラ
・お家デート
この流れ、破壊力が高すぎました。
■ プリクラの距離感が尊い
プリクラ機の中という、あの狭い空間。
物理的距離が近づくと、心の距離も意識してしまう。
視線、タイミング、ちょっとしたぎこちなさ。
付き合いたて特有のまだ完全には自然じゃない感じが、とにかくリアルでした。
見ている側が一番ニヤニヤしてしまうやつです。
■ 鈴木家訪問で見えたルーツ
後半は鈴木さんの家へ。
明るくてパワフルなお母さん。
少し独特なテンションのお父さん。
「ああ、鈴木さんってこうやって育ったんだな」と自然に納得できる描写でした。
そこで谷くんがぽつりと言った、
「鈴木さんなんだなと思った」この一言。
谷君の気持ちわかりますよね!!
■ 名前呼びとハグの破壊力
そして今回最大のキュンポイント。
名前呼びの練習。
呼び方を試しながら、距離を少しずつ縮めていく。
言葉を変えることは、関係を変えること。
さらに二人の慣れないハグ。
最近思うのですが、この作品のキュンの主導権って、意外と谷くん側にありませんか?
鈴木さんの明るさと、谷くんの不器用な真っ直ぐさ。
やっぱりこの二人のバランスは絶妙です。
東さんと平くん|名前のつかない関係
今回もう一つ大きく動いたのが、東さんと平くん。
元カレからの連絡で揺れる東さん。
自分でも整理しきれていない気持ち。
そこで駅のホームでの、平くんの言葉。
普段は少し頼りなさそうに見えるのに、
他人が軽く扱われそうになると、はっきり怒れる。
東さんが言葉にできなかった「嫌だ」という気持ちを
平くんが代わりに引き出した瞬間でした。
でも翌日、「言い過ぎた」と謝る。
このバランスが本当にリアル。
強く出たあとに、自分を省みる。
優しさと不器用さが混ざった関係性。
でも確実に、何かが始まりかけています。
まとめ
文化祭というイベントが終わった後だからこそ見える、日常の中の変化。
第8話はそんな回でした。
次回、東さんと平くんの関係はどう進むのか。
そして鈴木さんと谷くんは、さらに一歩踏み出すのか。
やっぱりこの作品、目が離せません。

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