温泉回…のはずがまさかの展開
引用:『葬送のフリーレン』31話
今回の前半は、温泉目当てで立ち寄った村がまさかの廃村というところから始まります。
次の街に着くまで1週間も風呂に入れないという、なかなか過酷な状況。
そんな中、エトヴァス山に「残っているかどうかも分からない秘湯」があるという噂を聞き、
シュタルクが珍しく「行きたい」とお願いするんですよね。
このお願いをあっさり受け入れるあたり、
フリーレンって意外とシュタルクに甘いなと感じました。
苦労の末にたどり着いた秘湯の正体
引用:『葬送のフリーレン』31話
険しい山道を越え、ようやく辿り着いた秘湯。
しかしそこにあったのは、想像していたような立派な温泉ではなく、
まさかの足湯レベルのこぢんまりとした温泉。
正直、拍子抜けする展開です。
ですが、ここはフリーレンがかつてヒンメルたちと訪れた思い出の場所。
苦労に対して割に合わなくても、
「それでも来てよかった」と思える場所があるということを、静かに描いていました。
フェルンとシュタルク、まさかのデート回へ
引用:『葬送のフリーレン』31話
後半、ようやく街に辿り着いたフリーレン一行。
ところがなぜか話の流れで、
フェルンとシュタルクがデートすることに。
焦りまくるシュタルクとは対照的に、
今回のフェルンはどこかいつもと違う雰囲気でした。
もしかすると、フェルンは最初からデートする気だったのかもしれません。
フリーレン、まさかのデート経験者?
引用:『葬送のフリーレン』31話
そして面白いのが、
そんな大事な相談をシュタルクがフリーレンに持ちかけるところ。
温泉をのんびり楽しみ、アイスまで食べているフリーレンに相談するのはどうなんだ、
と思いつつも、デートの予行練習まで始まってしまいます。
さらに驚いたのが、
原作にはなかった「フリーレンはデート経験者」という発言。
一瞬「え?」となりますが、
実際はヒンメルと任務をこなしただけというオチ。
それでもなぜかドヤ顔のフリーレンには、思わず笑ってしまいました。
まとめ
『葬送のフリーレン』31話は、
温泉回だと思って油断していると、
フェルンとシュタルクのデート、そしてフリーレンの過去など面白展開満載。
後からじわっと効いてくる。
そんなフリーレンらしい一話だったと思います。






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