単位を懸けた“股間衝撃試験”と憎しみ係数N
出典:「ぐらんぶる2」7話
第7話前半「シャルピー衝撃試験」は、工学部らしい材料実験がベース。しかし右代官准教授の“単位を賭けてやるかやらないか”を迫り、ただの実験が地獄の「股間痛打チャレンジ」へと変貌しました笑
実験器具は本来なら鋼材の靭性を測るものなのに、彼らの頭の中では「誰がハンマーを股間で受けるか」という不毛な駆け引きにすり替わっていきます。伊織、耕平、山本、野島、准教授まで巻き込んでの裏切り合いと騙し合いは、すでに科学ではなく心理戦。そこで飛び出した「憎しみ係数N」なる概念がさらに混沌を極め、互いを苦しめるための妙な理屈が飛び交います。
笑えるのは、彼らが真剣な顔で「股間に衝撃を与える計算」を語っていること。実験という本来は真面目な要素と馬鹿馬鹿しさのギャップが絶妙で、視聴者を爆笑させつつも「この人たち単位取れるのか…?」と心配になってしまうほどでした。ただ、最終的にはこの不毛な実験を始めた張本人が憎しみ係数Nにより報いを受けました笑
林間学校と肝試しの珍騒動
出典:「ぐらんぶる2」7話
後半は「大人の林間学校」。舞台は田舎の廃校を使った宿泊体験。耕平が“なぜか小学校で検索”して見つけてしまったのがきっかけという時点でツッコミどころ満載ですが、そこから山遊びや肝試し、夜の飲み会までフルセットで楽しむ展開に。
中でも肝試しでは、伊織と耕平があまり怖がるそぶりを見せなかったにも関わらず、まさかの“使用済みこんにゃく”であっさり調子が狂わされるくだりが最高でした(笑)。シリアスに盛り上げようとしても、小道具一つで全部ギャグに変えてしまうのがぐらんぶる流。
その後のキャンプファイヤー兼飲み会ではさらに事件が。千紗が伊織に――まさかの事故キス!しかも原因は“使用済みこんにゃくで滑った”という不運すぎる理由w ロマンチックな空気になりかけたのに、オチが馬鹿すぎて笑いと胸キュンが同時に押し寄せました。
千紗は慌てて酒でうがいをして“消毒”しようとするものの、当然酔いが回ってしまう始末。ここでも笑わせつつ、千紗の素直じゃない可愛さが存分に引き出されていました。
千紗の想いと伊織の決意
出典:「ぐらんぶる2」7話
今回の見どころのひとつは、酔った千紗が見せた“本音”の部分。海外でみんなとダイビングするためにも「バイトしてお金貯めなきゃ」と、普段は強気な彼女が伊織を気遣う姿が描かれました。千紗のいつもと違う酔っ払いらしい口調のギャップに、思わずドキッとした人も多いはず。
その言葉を受けて、伊織はついにアルバイトを始める決意を固めます。ギャグだらけの回でありながら、しっかりとキャラクターの成長や人間関係の進展が盛り込まれているのがポイントです。
しかし、そこで現れるのは思わぬ再会――前回、女子大でナンパしてトラブルを巻き起こした人物がまさかのバイト先に登場。ラストに向けて新たな火種が投下され、次回への期待を煽る展開となりました。
まとめ
第7話「シャルピー衝撃試験/大人の林間学校」は、前半の“股間を懸けた学術実験バトル”と後半の“廃校合宿での青春”が強烈なコントラストを生む回でした。
笑いの爆発力は相変わらず健在で、使用済みこんにゃくから事故キスに繋がる流れは、ぐらんぶるらしいくだらなさと青春の甘酸っぱさを同時に堪能できる名場面だったと思います。さらに、千紗の本音や伊織の成長要素も織り込まれ、ギャグ一辺倒に見えて実は人間ドラマの積み重ねが進んでいるのが魅力でした。
次回、伊織の新しいバイト先でどんなトラブルが待ち受けているのか。そして千紗との距離感がどう動くのか――笑いと恋の両面から目が離せません!
Prime Video(プライムビデオ)でも配信中なので見逃し視聴にも最適です!
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