テンペストが法治国家へ
今回の一番の見どころは、やはりリムルがテンペストを法治国家へ移行させようとしたことではないでしょうか。
これまでのテンペストは、リムルの命令がそのままルールという形で成り立っていました。しかし国が大きくなり、外交や貿易も本格化する中で、一人の判断だけでは限界があります。
そのため、立法・行政・司法を整え、法律によって国を運営する体制を目指すことになります。
ただ、見ていて思ったのは、リムルはテンペストを本当に現代日本のような国にしようとしているんだなということです。
もちろん長い目で見れば必要な制度ですが、リムル自身は簡単にはいなくならない存在です。正直ここまで制度を整える必要があるのかな?と少し疑問にも感じました。
実際、魔物たちも法律がリムルより優先されるという考え方を理解できていないようでした。
それでも、将来を見据えた保険として制度を作ろうとしているあたり、リムルらしい考え方なのかもしれません。
魔導列車がついに完成
今回もう一つ印象的だったのが、魔導列車の完成です。
人間と魔物たちが協力して技術を完成させる姿はテンペストという国が発展していることを象徴するシーンでした。
一方で、リムルは転移能力を持っているのに鉄道は必要なのかとも思いました。
しかし、転移を使えるのは限られた人物だけです。物流や一般の住民の移動を考えれば、鉄道は非常に重要なインフラになります。
この勢いなら、そのうち高速道路や自動車まで登場しても驚かないですね。
ガイアとミュウラン
ラストではガイアが誕生しました。
見た目については賛否が分かれていましたが、ミリムが嬉しそうにしている姿はとても微笑ましかったです。
また、個人的に意外だったのはミュウランの妊娠です。
もちろん夫婦なのだから不思議ではありませんが、このタイミングで明かされるのかと少し驚きましたね


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