【愛してるゲームを終わらせたい第12話(最終回)感想】「愛してる」で締めくくる最高のタイトル回収

アニメ・マンガ考察

看病をきっかけに変わったみく

まず印象的だったのは、看病をきっかけに優希也への気持ちを隠しきれなくなったみくです。

今回のメインとなる和菓子作りも、お礼という理由ではあるものの、本当は少しでも優希也と一緒にいたいという気持ちがあったのでしょう。

手が触れたり、目が合ったりする何気ないシーンだけでも、二人の距離が少しずつ近づいていることが伝わってきました。

ただ、優希也が桜餅にキスしようとしていたシーンはさすがに気味が悪かったですね!

みくですらドン引きしていたのが面白かったです笑

ラストシーン

今回一番心に残ったのはやはりラストシーンです。

「家族になってもいいと思ってる」という優希也の言葉。

冗談のようにも聞こえますが、その中には本気の想いが込められていました。

それに気付いたみくも照れながらやり返すという、最後まで二人らしいやり取りが描かれていたのが印象的です。

そして、お互いが照れながらも「愛してる」と伝え合うラスト。

普通のラブコメなら、「愛してるゲーム」を終わらせて恋人になり、ハッピーエンドという流れでもおかしくありません。

しかし、この作品は違いました。

「愛してるゲームを終わらせたい」と思いながらも、簡単には終わらない。

愛してるゲームで始まり、愛してるゲームで終わる。

それでも二人は足踏みしているわけではなく、確実に一歩ずつ前へ進んでいます。

この二人らしいとても綺麗な終わり方だったなと思いましたね

まとめ

最終回としては、個人的にもとても満足度の高いものだったと思いますが、結構きれいに締めくくっていたので二期はないのかなと思わせる最後にも感じました。

しかし、アニメはここで一区切りとなりましたが、原作はまだ続いています。

これから優希也とみくがどんな関係を築いていくのか、そしてどのように成長していくのかも原作の方では楽しめそうですね

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