【薫る花は凛と咲く】第7話感想|信頼と絆の物語

アニメ・マンガ考察

凛太郎の本音

出典:「薫る花は凛と咲く」7話

薫子は、凛太郎が昴と無事に友達同士?とまで言うとまだ早いかもしれませんが、お互い偏見無しに向き合うことができ、心から喜びました。
しかしその裏で、凛太郎は「薫子と昴とも仲良くしたい一方、千鳥の友達も大事にしたい」と、両方を大切にすることを望んでいます。――ですがそれは周囲からすれば“自分勝手”と受け取られかねないことでもあります。

そんな彼の「もう隠し事をしたくない」と語り、友達に彼女たちのことを紹介したいと打ち明ける姿とその思いを否定しない薫子と昴。
凛太郎がどんな人間かを知っているからこそ、信じ、寄り添う姿が印象的な回だった。

「かっこいい男」とは

出典:「薫る花は凛と咲く」7話

今回描かれた“かっこよさ”は、ただ強いとか派手なことをすることではなく、
「リスクを承知で、守りたい人のために動けること」だと思いました。

帰り道で不良に絡まれた時も、凛太郎は薫子や昴を守ろうと動いた。
その姿を、薫子は「信じたい」と思い、翔平たち仲間も「守りたい」と思った。
信頼が連鎖する場面が、すごく胸に響きました。

特に平和主義であるはずの絢斗が本気で戦い、「凛太郎は最高にかっこいい男だ」と認めるくだりは強烈な余韻を残す。

スポーツ大会と仲間の信頼

出典:「薫る花は凛と咲く」7話

この物語でずっと楽しみにされていたスポーツ大会!紆余曲折ありながら、ようやく念願のスポーツ大会に参加したのですが、凛太郎が空振りばかりでクラスからからかわれてしまいます。
だが、凛太郎と朔の間でのすれ違いはいつも少し頭の固い朔の謝罪と信頼しているという言葉によって、完全に解消。どころか、前よりいっそう強固な仲になったと言えます。

このやり取りのおかげで芳しくなかった凛太郎はホームランを放つ展開が痛快でした。
友情と信頼が繋がったからこその一打だったように思います!

まとめ

第7話「かっこいい男」は仲間との信頼を正面から描いた回でした。
仲間を信じ、守りたいと願う心こそ“かっこよさ”だと示しました。
そしてその信頼は、薫子や昴だけでなく翔平・朔・絢斗にもしっかり広がっている。
最後のホームランは、その絆の象徴だったと感じました。                                 次回8話の「感情の正体」も楽しみです!

本作はプライムビデオでも視聴ができるので、ぜひチェックしてみてください!!


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