『葬送のフリーレン』第35話感想|2つの戦場に分断された戦い

アニメ・マンガ考察

今回の35話は、二つの戦場に分断された戦いが描かれる緊張感のある回でしたね。

物語はフリーレンたちのパーティが、村と森の二つの戦場に分かれるところから始まります。

森には魔族が潜んでいる。しかし村には守らなければならない村人の遺体が残されている。

その結果、
フリーレン、フェルン、メトーデは森へ。
そしてシュタルクとゲナウは村に残るという、かなり危険な戦力分断が起きました。

普通に考えれば、これはかなり不利な状況ですよね。

実際、魔族レヴォルテはこうなることを望んでいたようにも見えます。やはり意地でも全員で行動するべきだったのではないかと感じてしまいます。

四刀流の魔族レヴォルテが強すぎる

村で待ち受けていたのは、魔族レヴォルテとの戦いでした。

この魔族、とにかくヤバい。

レヴォルテは四本の腕で剣を振るう四刀流の剣士
人間の剣術の常識が通用しない相手です。

しかもレヴォルテの剣は、重さを自在に変える「神技の砕剣」。

軽い斬撃だと思って防御すると、次の瞬間には巨岩のような重さで叩き込まれる。

軽くて鋭くて重い。まさに矛盾した攻撃。

これは人間側にとって、完全に天敵と言える能力です。

シュタルクとゲナウのコンビ

そんな相手に立ち向かったのが、シュタルクとゲナウのコンビ。

今回の戦いで改めて思いましたが、シュタルクって本当に凄い戦士ですよね。

レヴォルテの猛攻を正面から受け止め、自分が壁になってゲナウを守ろうとします。

ただ、ゲナウは接近戦が得意なようで、シュタルクに守ってもらう気はあまりなさそうでした。

この二人の戦い方の違いも、かなり面白いポイントだったと思います。

森では魔力の霧という新たな危機

一方その頃、森ではフリーレンたちが別の危機に直面していました。

魔族が発生させた魔力の霧です。

この霧によって、視界が奪われ、魔力探知ができない

しかも、敵は飛行できるという、かなり厄介な状況になっていました。

こちらの戦場も、かなり危険な状態です。

まだ決着はつかない

今回の35話では、二つの戦場どちらも決着はつきませんでした。

村ではシュタルクとゲナウがレヴォルテと戦い、
森ではフリーレンたちが霧の中で魔族と対峙する。

両方とも非常に危険な状況のまま物語は次回へ続きます。

次回はフェルンがどう戦うのか、シュタルクがレヴォルテをどう攻略するのか、このあたりが大きな見どころになりそうですね。

まとめ

第35話は、二つの戦場に分断された緊張感のある回でした。

四刀流の魔族レヴォルテという強敵の登場や、魔力の霧による戦況の悪化など、どちらの戦場もかなり厳しい状況です。

果たしてフリーレンたちはこの危機をどう乗り越えるのか。

次回の展開にも期待したいですね。


コメント

タイトルとURLをコピーしました