今回は『真夜中ハートチューン』第7話について感想と考察をまとめます。
正直に言うと、今回は「六花がアポロであってほしい」と願わずにはいられない回でしたね。
六花の葛藤、屋上ライブ、そしてアポロ候補フラグの乱立。
情報量も感情量も多い、まさに神回だったと思います。
六花の校内ライブとアイコの「昔はこんなんじゃなかった」
第7話は六花の校内ライブから始まります。
流行りの曲を披露し、観客はどんどん増えていく。
六花の人気はまさにうなぎのぼり。
しかし、その様子を複雑な表情で見つめる少女が一人。
山吹が声をかけても無視する彼女の名前はアイコ。かつて六花とバンドを組んでいた仲間です。
そして放たれる一言。
「昔はこんなんじゃなかった」
この言葉が今回の核心でした。
今の六花は流行りの曲で盛り上げ役をしている。
でも“昔”はオリジナルを歌っていた。
アイコの不満は、六花が変わってしまったことへの寂しさでもあり、置いていかれた気持ちの裏返しにも見えました。
六花はなぜ変わったのか。
その答えが、後半で明かされていきます。
「他人の曲は気が楽」六花がオリジナルを恐れた理由
場面はカラオケへ。
六花はオリジナル曲を作ろうとしますが、うまく形にならない。
そこで明かされる本音。
「他人の曲は気が楽。でも自分の曲は怖い」
これがすべてでした。
他人の曲なら、評価されても傷つかない。
でも自分の曲は、自分そのもの。
評価=自分の否定になるかもしれない。
六花は弱いから逃げたわけではなく、一度傷ついた経験があるからこそ怖くなったのだと思います。
山吹との歌勝負も印象的でした。
20点差で六花の圧勝。
それでも六花は山吹の勝ちだと言う。
理由は、山吹が選んだ曲が“ある人”に勧められた曲だったから。
ここで六花の感情が微妙に揺れたのを感じました。
そして山吹は半ば強引に屋上ライブを決行。
集まったのは味方しかいない仲間たち。
他人よりも、身近な人の前で歌う方が怖い。
それでも六花は歌いました。
これは克服ではなく、再スタートの一歩だったのではないでしょうか。
六花はアポロなのか?第7話で加速したフラグ考察
後半はショッピングモール回。
四人の絆を深めるはずが、全員バラバラ行動。
しかしこの何気ないやり取りの中に、アポロフラグが散りばめられていました。
- 白い服
- ぬいぐるみ
- めんたいマヨ
全員が少しずつアポロの発言と重なります。
そして今回一番怪しい六花。
六花が選んだのは、アポロが好きなマイナー曲。
山吹も一瞬「六花がアポロか?」と疑う展開に。
しかし、まさかの全員歌える。
これは制作側が意図的にミスリードしているとしか思えません。
それでも私は思ってしまいました。
もし六花がアポロなら山吹が最初に選んだ曲にもっと反応していたはず。
だからこそ、最後の選曲は返事だった可能性もあるのではないか、とも思えます
もちろん他の3人も十分怪しいので、断言はできないのですがね
まとめ
第7話は
- 六花の葛藤と再スタート
- アイコとの過去
- 屋上オリジナルライブ
- アポロ候補フラグ乱立
感情と考察が詰まった一話でした。
六花がアポロなのかはまだ分かりません。
でも、今回「六花であってほしい」と思った視聴者は多いのではないでしょうか。
皆さんはどう感じましたか?
六花はアポロだと思いますか?
ぜひあなたの考察も教えてください。


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