いつもの4人
今回一番嬉しかったのはやはりいつもの4人が揃ったことです。
3期が始まって以来、初登場となったケバ子も加わり、ようやく『ぐらんぶる』らしい雰囲気になりました。
伊織と耕平がバカなことをやり、それを千紗や愛菜が見守る。このやり取りこそこの作品の魅力ですよね。
パラオ編もこのメンバーだからこそ期待が高まります。
ケバ子、盛りすぎ問題
久々に登場したケバ子ですが、まず目に入ったのはその変化でした。
「胸、盛りすぎじゃない?」
思わずそうツッコミたくなるほどの変貌ぶり。
家の手伝いで伊織と会えない期間が長かったこともあり、少しでも自分をよく見せようと努力した結果なのでしょうが、さすがに方向性を間違えていましたね。
本人は真剣だからこそ余計に面白い。
しかも、普段はこういうことに無関心な千紗ですら気になってしまうほどだったので、相当だったことが伝わってきます。
千紗と母親の微妙な親子関係
今回は千紗のお母さんも登場しました。
性格は千紗とはあまり似ておらず、親子の距離感も少し気になる描写がありましたね。
特に印象的だったのは、愛菜への対応について千紗が注意されるシーンです。
愛菜の気持ちを考えずフォローしなかったことに対して、「お客さんの気持ちを考えられていない」と指摘されました。
ダイビングに関して誰よりも真剣な千紗だからこそ、この言葉はかなり刺さったはずです。
やっぱりダイビングシーンは最高!
普段はお酒を飲んで騒いでばかりの『ぐらんぶる』ですが、海に入ると一気に空気が変わります。
そういえば、この作品ってダイビングアニメだった、そんなことを思い出させてくれるのが今回のダイビングシーンでした。
パラオの透き通った海の美しさはもちろん、海中の景色もしっかり描かれていて、思わずダイビングをやってみたくなるような演出でしたね。
耕平の意外な察しの良さ
ラストで印象的だったのは耕平です。
普段は伊織と一緒になってバカばかりやっていますが、愛菜の恋心には誰よりも早く気付いていました。
一見すると空気が読めないように見える耕平ですが、人の感情には意外と敏感なんですよね。
特に愛菜にはいつも協力的で、応援しようとしている姿も印象的でした。
もちろん、その協力が毎回うまくいくとは限りませんが、それも耕平らしい魅力だと思います。


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