七瀬VS綾小路
やっぱり今回最大の見どころは七瀬 vs 綾小路ですよね。
ただの戦闘シーンではなく、七瀬が抱えてきた感情を全部ぶつける戦いになっていたのが本当に良かったです。
これまで優等生っぽく振る舞っていた七瀬が、自分こそが刺客だと打ち明ける。あの瞬間から空気が一気に変わりました。
ただ、正直結果は見えていましたよね。
相手は龍園ですら敵わなかった綾小路。
七瀬が襲いかかっても、当然のように止められてしまう。
でも今回怖かったのは、綾小路が勝つというより、心を折りにいってたところなんですよ。
「お前程度じゃ何回やっても俺には当たらない」
このセリフ、かなりきつかったですよね。
しかもそれだけじゃなく、七瀬自身が作り出していた人格まで否定する。
力でも敵わない。精神的にも追い詰められる。
そりゃ七瀬も戦意喪失するわけです。
ただ、その後が今回かなり重要でした。
綾小路は七瀬を切り捨てなかったんですよね。
むしろ「父親への反抗になる」と言って協力関係を結ぶ。
ここは一見すると優しさにも見えました。
でもやっぱり綾小路って、そういう単純なキャラじゃないんですよ。
役立たせるようにうまく使うって、もう物としか考えてない
この機械的な思考が最後までブレない。
天沢、一気に不気味になる
あと今回かなり気になったのが天沢。
急に櫛田をボコボコにして、綾小路を助ける側に回るんですよね。
いや、何なんだお前っていう。
今までは危険人物って印象が強かったのに、急に味方っぽい動きをする。
でもだからといって安心できる感じでもない。
むしろ敵か味方か分からない感じがさらに不気味でした。
櫛田とのやり取りもかなりインパクトありましたね。
一之瀬パートも不穏すぎる
そして忘れちゃいけないのが一之瀬。
時計交換の途中で月城たちの会話を聞いてしまうシーン。
仲間を大事にする一之瀬にとって、「グループを退学させる」は一番効く脅しですよね。
まだまだ月城側の動きも終わってない感じがして、不穏さが増してきました。
まとめ
個人的には今回、4期の中でもかなり上位に入る回でした。
しかもラストには後方に潜んでいた誰かまで匂わせてくる。
情報量が多すぎる。
次回どうなるのか本当に楽しみですね!

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