■ マリアベル・ロッゾが完全にラスボス級
今回もっとも印象に残ったのは、やはりマリアベル・ロッゾです。
彼女は10歳にして転生者で、前世では金融や戦争を裏から操っていたという、とんでもない経歴の持ち主。
さらに厄介なのがスキル・グリード
欲望を利用して人を支配する能力で、欲望が強い相手ほど簡単に操れるという非常に危険な能力です。
しかも、この力を赤子の頃から使っていたというのが恐ろしいところ。
生まれた瞬間から人を支配して生きてきた存在と考えると、もはや常識が通用しない相手ですね。
■ ユウキは黒幕ではなかった?
そして今回の大きな衝撃ポイントがユウキの立場です。
これまで黒幕のように描かれてきた彼ですが、まさかの支配されている側という展開。
つまり、この物語にはさらに上の支配者が存在していることが確定しました。
マリアベルはリムルすら取り込もうとしており、ここから一気に世界規模の陰謀が動き出している印象です。
■ 仮魔体パート
一方でリムルたちのパートは、ややコミカルな展開。
アバター(仮魔体)を使って迷宮に挑みますが、連携が取れず雑魚扱いされてしまいます。
ただ、ここから特訓を経て、49階層では本格的なトラップ戦が展開されます。
スライムによる足場制限に加え、上からは酸の雨。
さらにスライム化したミリムが登場し、最後はリムルが神聖魔法を試し、そのまま敵を一掃。
やはりリムルたちの強さは圧倒的でチートレベルですね。
■ ラストの狙撃シーンが不気味すぎる
そしてラストの狙撃シーン。
ソウエイですら手口が分からないという点が、不気味さをさらに引き立てています。
おそらくマリアベルの関与が疑われますが、その脅威が確実にリムルたちに近づいてきているのが分かります。
ここから先の展開もかなり気になりますね


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